こんにちは!今回ご紹介するのは「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」です。
『ゾンビ系サバイバルゲームが好き』
『迫力のあるグラフィックを体験したい』
『ユニークなヒーローたちが好き』
ドゥームズデイ:ラストサバイバーとは?
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は、2023年3月にIGGから配信されたゾンビ系戦略タワーディフェンスRPGです。
ゾンビに乗っ取られた世界でサバイバルをしていくゲームとなっています。
キャラクターや敵のリアルな動きに、建物などフィールドの描写のクオリティも高く、見入ってしまいます。
終末世界の雰囲気が好きな方には、たまらない作品だと思います。
知恵を振り絞って、この危機的状況から生き延びましょう!
本作の特徴
本作は、ゾンビ×サバイバル×ストラテジーの融合が特徴。
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲームです。
ゾンビに乗っ取られた近未来の世界を舞台に生存者は自分たちの命のため、そして人類の未来のために戦うことになります。
あなたも生存者としての使命を果たすべく、ゾンビ×サバイバル×ストラテジーが融合したゲームの世界へ飛び込んでみませんか?
これらの組み合わせは、初心者から上級者まで中毒性のあるハマりやすい作品だと思います。
本作の魅力
ユニークなヒーローたち
本作では、ユニークなヒーローたちが魅力となっています。
キャラクターのビジュアルも歴戦の猛者感があってかっこいいですよね。女性キャラも美人ですし、ダンディーなおじさんキャラまで。
個性的でユニークなヒーローたちがたくさん登場しています。
是非お気に入りのヒーローを見つけてみて下さい。
リアルな描写で戦術性の高いバトル
本作では、リアルな描写のバトルにも注目です。
戦術性もかなり高く、生き残るために様々な戦術を試してみましょう。
ヒーローのスキルと攻撃でバラエティーに富んだ戦略を駆使するのがポイントです。
没入感あるリアル描写は、バトルだけでなく、シェルター内の細かい部分から広大な世界マップまで、美しいグラフィックで描かれています。
生きるか死ぬかの残酷な世界で、リアルなサバイバル感を体験できますよ!
訓練などやり込み要素たっぷり
本作では、バトルだけでなくやり込みも要素も満載です。
部隊の訓練やシェルターの建築要素、ヒーローの育成システムも充実しています。
騎兵部隊を一目見たとき、某アニメのような雰囲気で懐かしい印象が…笑
武装暴走族ってところが終末世界観って感じですよね。
とにかくビジュアルもカッコいいですよね。グラフィックも細かいところまでリアルに表現されています。
訓練はダイヤで即完成もできるようで、サクサク進められるシステムもグッドです。
課金要素
本作では、初回購入ギフトが大変お得です。
レジェンドヒーローキャラクターの「キャサリン・カラミティ」を招待することができます。
しかも色々な特典パックがついて、なんと100円ですよ!
彼女の武器のチェーンソーを見たとき、「あっ、チェンソーウーマン」って思いました。笑
1回の購入限定ですので、是非覗いてみて下さい。
レビュー
暇で死にそうな時に丁度いいなと思います。スキップ機能があってストーリーも任意、強化に段階はあるものの物資はよく手に入るのでサクサクと強化出来ます。 「ミッションで指定される前に自分でやって総取したい」という変なこだわりを持っているのでそうなるのかもしれませんが、ミッション達成ごとにも強化に必要な素材が手に入るのでそれでループで進めていけます。 あくまで初心者エンジョイ勢の意見なのですが、今の所不満点がないので、この評価にさせて頂きました。
普通に映画みたいです。色々なイベントがあるのと演出が良い。群を抜いて凄いのは音楽ですね。 中身の基本はオーソドックスでふが演出が映画的なのでステサバをよりリッチにした感じです。ステサバが好きな人なら本命ゲーになってもなんら不思議はないと思います。
面白いですね、似たようなゲームを昔やったことがあったような気がしますが、こっちの方が好きかもです。タワーディフェンスのところが特に気に入ってます。いい同盟に入れたので、ぽちぽち楽しくやっていけそうです。応援してます。
ドゥームズデイ:ラストサバイバーまとめ
ゾンビ系戦略タワーディフェンスRPG「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
立ちはだかる凶悪なゾンビ、迫り来る危機、終末世界観たっぷりの作品です。
ユニークなヒーローたちがたくさん登場していきます。才能あるヒーローを集めて、軍隊を率いてシェルターを守りきりましょう!
様々な種類の部隊を訓練することも重要です。ヒーローのスキルと攻撃でバラエティーに富んだ戦略を駆使して、生き延びていきましょう!
『ゾンビ系サバイバルゲームが好き』
『迫力のあるグラフィックを体験したい』
『ユニークなヒーローたちが好き』
是非やってみてはいかがでしょうか?